インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
久しぶりに映画館へ...
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」を鑑賞♪
1961年 NYヴィレッジ
八方塞がりの売れないフォークシンガーの日常
アイタタ...な主人公と 現在のオイラを比較するとね
もう 人ごとでは無いっす(苦笑)
でも 悲しいけど笑える
...って矛盾しているけど
生きているって そういう事なのかもね
なんて 考えてみたり
アコースティックギターの音色と
愛らしいトラ猫の演技が素敵でね
淡々と進む物語と
青暗い映像の質感がオイラのツボでした♪