SEYMOUR DUNCAN Little'59
日曜日 横浜・山手「エルモア」に預けた「ジンケモデル」
仕上がりは1週間後って聞いたのに・・・
今日 「エルモア」から連絡があって
「お預かりしている ギターのリペアが完了しました」
・・・って 早い!!
早いよ 井沼サン!!
ありがとうございます!! 嬉しい誤算(笑)
で
最近 レスポールカスタムにメインギターの座を奪われ
控えに回っていた ジンケモデル
バンドで 太い歪みを求められてね・・・
レスポールの方が それっぽい音だよな
って事で そうなっていたんだけど
操作性という点では(特にライブでは)
ジンケモデルの方が 扱いやすいので
音色を なんとかしよう・・・
で 考えた結果
シングルサイズのハムバッカ−ピックアップ
SEYMOUR DUNCAN Little'59
を リアに搭載してみたよ
付けてみたら こんな感じ↑
シングルコイルのサイズでありながら
ハンバッカ−の構造になっているピックアップ
要は
ストラトにレスポールのピックアップを・・・って事を
ギターの本体を加工せずに 可能にしたモノなんだよね
店内で試奏した感じでは
明らかに 太く粘りのある音になったと思ったよ
でもね
やはり ストラト系はストラト系な感じ
レスポール系のソレとは 違うよ
そりゃそうだよね
ピックアップが 音色の全てを決めている訳ではないからね
それでも 狙ったところには
しっかり近づいたと思うので
先日買った
ディストーション sobbat DB-1
http://d.hatena.ne.jp/ZIN-KE/20080506
との 組み合わせを
スタジオで試すのが 楽しみになったのだ!!